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m-moritaさん、 書き込みをしていただいたのですが、 メールアドレスを間違っていらっしゃるようなので、返信できません。 こちらに返信を書いておきますので、ぜひメールにてご連絡下さい。 -*-*-*-*- クラゲは基本的にはほとんどのクラゲが刺します。 刺すのは刺胞といって、小さなちいさな吹き矢のような組織が飛び出して、こ れが皮膚に刺さるのです。 その矢に毒(刺胞毒)が付いているんですよ。 その毒の強さによって、刺されても全く気にならなかったり、ひどく腫れたり (まれにショックで死亡することも!)します。 また、この組織はタンパク質なので、外部から入ってきたこのタンパク質に対 する拒否反応として大袈裟に言うとショック症状となる場合があります。 例えば・・・ よく見るミズクラゲなどは敏感な人でもちょっと痒い程度で済みますが、カツ オノエボシや、ハブクラゲなどは過去に刺されて死亡した例があります。 ところで、クラゲのお芝居のことや、役割などもっと詳しく教えていただけませんか?。 個人的にもクラゲに関することなら何でも知りたいので、ぜひぜひどんな演劇なのか、教えて下さいね。 では!。
10/1 12:50
RES
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