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先日海に行きました。シュノーケルで楽しんでいたところ、変な生物に遭遇しました。 浅瀬で、首くらいまで浸かるような深さだったんですが、クラゲの触手のような赤色のもさもさとした細長いものが縦に伸びており、長さはたぶん40センチくらいだと思います。近づいて見てみると上は水面くらいまであり、ときどき「ビュッ」と縮むのです。これは何なのでしょうか。 それからしばらくしてその付近でよく似た動きをする生物に遭遇しました。 最初気づいたときは「卵からかえったばかりの魚」のようで、目玉が1つだけあって紫色の体で非常に小さい魚に見えました。しかしよく見るとこれもその体から紫色の極細の糸のようなものが下に続いており、ときどき「ビュッ」っと縮むのを何回も確認しました。 何か、水面から空中に出て呼吸をしているように見えました。 少し気持ち悪いなと思いました。 どなたかご存知の方いらっしゃいませんか。また危険はあるでしょうか。 ちなみに発見場所は日本海側、福井県三方町の方でした。
8/5 20:12
RES
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もんもんさん、はじめまして。 ヒロ@管理人です。 どうもはっきりしないのですが、カツオノエボシではないでしょうか?。 (このサイトに画像が無いので、検索エンジンで調べてみてくださいね)。 綺麗な青色で透き通った風船のついたクラゲですが、大変毒が強く触手に触ると非常に痛いので気をつけてください!。
8/6 01:38
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