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ベニクラゲの研究はどれだけ進んだか知っている人がいればレスお願いします。 京都大学の和歌山県の白浜って所のベニクラゲの研究所で、最悪な人が不正して久保田教授の研究成果を改竄して使えなくして逃げた事件があったとかで、ベニクラゲのことがテレビなんかにも出てこなくなったのが気がかりです。
4/14 13:30
RES
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ベニクラゲの不老不死の研究は久保田教授の助手新稲一仁が不正をしたことでぽしゃっちゃいましたよ。惜しいですよね。 ウィキにの新伊根のベニクラゲ研究不正は説明は長いので短く改良してみたので、どぞ ウィキからの。 久保田の部下であるSが無断欠勤したことで、Sによるデータ改竄捏造、経費の水増し請求と横領し、証拠隠しのために新稲は事務データを久保田の研究データごと削除していた不正である。研究所公式サイトと公式ブログと公式ツイッターも削除されていたが、公式サイトは後に久保田によって再建している。 Sは事件発覚後に断りなく出勤しなくなり、久保田の面倒見の良さは仇で返されて、Sは出勤を促す久保田の呼びかけを無視した。 久保田のSへの評価は [4]精神異常であり、身勝手で人の話しを聞かない頑なな性格で約束も守れない、嘘をつくことが多く倫理にもとる。自己顕示欲が強く科学者としては成り上がり者だと指摘されている。他の研究所職員と関係者からも強く非難されている。 常識が無く下品だとも指摘されていて、Sは下着と水着の女子小中高生の写真をSNSに蓄えるなど、その異常性は確認されている。 不当削除された研究データは日本のベニクラゲ研究が、[5]スペイン[6]イタリアなど海外各国から大きく遅れをとることになっただけではなく、日本のベニクラゲ研究が衰退した原因にもなった。失われたデータには難病治療に使える研究成果もあり、ベニクラゲ研究不正の影響は研究所だけではない。不正事件で、研究成果と研究費と研究所の信頼が大きく失われて、久保田がノーベル賞候補から落とされる原因にもなった。 不正事件は研究所公式サイトにも公表されたが、マスコミは本件を取り上げず、僅かに地方新聞が小さく扱っただけであるが、不老不死研究が地域振興になると期待していた和歌山県の商工経営者を落胆させた
12/22 14:42
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FBからの。 ・捏造だの不正だのした新稲一仁とかって、学会を除名追放になっていました。 除名なんて、よっぽどのことをしない限り、滅多なことでなりません。 普通は学会内で訓告ですむはずです。 除名に追放なんて、大きな不正捏造で学会を揺るがせたとか。はたまた学会の名誉を大きく傷付けるとか、学会の品位を落とす行為があったとかですね。 新稲一仁の場合は 1 研究データの不正 2 研究費の私的流用 3 女児画像の拡散 1については、どんな不正だったのかが出て来なかったので、なんとも言えません。 2については、普通は所属機関の中で話は完結するはず。 3の、これが一番の理由だと思いますが、女児画像の拡散は大問題で、学会の名誉を大きく傷付けるとか、学会の品位を落とす、に該当するので、こんなことをしてしまっちゃ除名からの救済も望めない。しかもTwitterやFBを確認すると、女児画像の中には児童ポルノまで含まれていました。 ・新稲一仁は、まず捏造や不正が発覚して、その調査の過程で女児画像問題が浮かび上がってきたのが、学会からの除名追放理由でしょう。 ・関連サイトの中で、久保田信博士が「新稲が二度と学問の道に戻って来ない様、除名封じ込めをして叩いておかないといけない。除名への提案はしましたよ」と語っておられたとあった。
12/22 14:43
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