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ロドヨサクさん、こんばんは。 ☆ヒロ@管理人です。 >「アカクラゲは年を取ると海底に沈んで若返り、永遠に生きる。」 > と、紹介されていたのですが、本当でしょうか? ×『アカクラゲ』ではなく ○『ベニクラゲ』です。 ベニクラゲが寿命で死んだ後、どういうわけかベニクラゲは胚細胞(受精直後の細胞)まで戻り、そこから子供の世代(ポリプなど)から再度はじめます。 ただし全てのベニクラゲがそうなるわけではなく、そうなるのはごく限られていて日本では京都大学瀬戸臨海実験所の久保田先生と、かごしま水族館(いずれもjfishのメンバーです)の二箇所で数回しか確認されていません。 世界でも確認されたのはごくわずかです。 こちらを参考にどうぞ...。 www.agara.co.jp/DAILY/20011017/20011017-1.html
6/27 12:53
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初めまして。ロドヨサクと申します。 クラゲは大好きですが、あまり実物を見たことはありません。 ところで、質問なんですが、何年か前に見たテレビ番組で、 「アカクラゲは年を取ると海底に沈んで若返り、永遠に生きる。」 と、紹介されていたのですが、本当でしょうか? どなたか教えてください。
6/16 02:54
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tinnparさん、こんばんは。 江ノ島水族館の最終日にはいらっしゃらないのかな?。 今年もよろしくお願いします。
5/14 22:50
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ヒロさん 明けましておめでとうございます。 大変ご無沙汰でしたが,今年もクラゲ見させていただきます。
4/9 03:20
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新稲さん、こんばんは。 ☆ヒロです。 情報をありがとうございます。 jfishの中でも今年のエチゼンクラゲの発生場所について、普段の年に較べて異なっているのではという情報が多く投稿されていました。 単年だけでは長い地球の流れを読むのは難しいと思いますが、これからもこういった小さな『事件』を少しずつ敏感に感じ取って、何が起きようとしているのかを正しく判断したいですね。 ハブクラゲが本州近海に来たらいろいろな意味で怖い...。 ところで、ドメインを取得しました。これから少しずつコンテンツをこちらに移していこうかなと思っています。今後ともよろしくお願いします。 ↓
6/9 23:55
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ぶっきーさん、お久しぶりです!。 歌集の本は今でも大切にしていて、時々読んでますよ。 育児が大変なのはよーくわかります...せめてこのサイトのくらげたちで和んでいただければと思っています!。 最近映像に少し凝っていて、くらげのイメージビデオも趣味で作ってみたりしています。きっとストレスを少しでも和らげることができると思うのですが...。 では!。
1/20 20:47
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こんばんは。大昔、歌集出版でお世話になったものです。本当に久しぶりにこちらにお邪魔しました。今育児プラス妊婦でいろいろとストレスがたまりつつ。クラゲさんにあって癒されたい気持ちで一杯です。また来ます。どうか皆様頑張って下さい。わけのわからないコメントですみません。
1/18 10:11
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マミズクラゲを詳しく取り上げたサイトがあります。 こちらに問い合わせ、参照をされてみてはいかがでしょう。 www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/4566/ では。
12/5 14:15
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はじめまして。福岡県在住の「調査1係」と言います。マミズクラゲに関しては全くの素人です。早速ですが、下記の「マミズクラゲに関する情報」について御存知の方教えて下さい。 ・九州における発生状況(今年・過去10年):ダム・溜池・河川名、発生年月、発生件数等 ・発生要因:環境条件(水温・水質・日射量等)との因果関係等・生態系への影響:ダム・溜池・河川等における捕食関係等 ・産業への影響:農業・水産業・工業における被害例等 ・人体への影響:毒性、触れた場合・食べた場合の危険性等
9/4 13:12
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カカオさん、こんばんは。 書き込みをありがとう!。 明日(今日)は江ノ島ビーチクラブです。 確かに九州では遠すぎますね!。 手に持てる瓶の中で拍動するクラゲも、水族館とはまた違った雰囲気があります。 今回は写真を沢山撮るようにしたいと思っています。 お楽しみに!。
1/15 00:53
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